カテゴリー別アーカイブ: 機材

DentakuのOtotoが凄い!

イギリスのロンドンにあるDentakuという会社のOtotoという電子楽器が凄い!
そして欲しい!

Dentaku Ototo
Dentaku Ototo

導電するものに電極をつないで身の回りのものを何でも楽器にしてしまうモノらしい。
これは明和電機っぽいな…と思ったら、明和電機のアシストワークをしていた鈴木さんという方が開発したらしいです。
…納得。

これがあれば、Ableton Liveのシーンやクリップのトリガーとして様々なオブジェを使用可能になる。
例えば衣装とか、ステージに持ち込む小道具とか…。
かなり可能性を秘めた機材だと思う。

3月3日までwww.kickstarter.comで出資を募っていて、期日までに50,000ポンド集まると製品化され、出資者の元に届くらしい。

https://www.kickstarter.com/projects/905018498/ototo-make-music-from-anything?ref=card

出資はイギリス国外からでもOK。
ちゃんと日本にも発送されるみたい。

早速、投資しておきました。

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ZOOM MS-50GとMS-100BTの比較について

ZOOM MS-50Gの無償バージョンアップにより、MS-100BTの初期状態と内蔵エフェクター数の差異が無くなりました。

本体の差額が約4,000円なのでMS-50Gを購入した方がお得かとなりそうですが、MS-50GとMS-100BTでは製品のコンセプトが違うのでどちらがお得かではなく、自分にとってどちらが必要かで決めた方が良いかと思います。

スペックはZOOMのサイトなりで調べた方が確実かと思いますが、スペック以外の部分で私なりの所感を書いておきます。

【MS-50G】

ZOOM MS-50G
ZOOM MS-50G

・とにかく省スペースで安価なギターシステムを構築したい人向け
・ギター専用
・無償バージョンアップでMS-100BTと同等の内蔵エフェクター数になった
・裏ワザでアウトプットのLにヘッドホンをつなげるとヘッドホンアンプとして使用可能
・アンプのモデリングは期待しないほうが良いと思う
・ディストーション系はレベルの調整をシビアにやらないとハウりやすい

【MS-100BT】

ZOOM MS-100BT
ZOOM MS-100BT

・省スペースであらゆる楽器に対応するエフェクターを求めるマルチプレーヤー向け
・基本はギター専用だが、追加エフェクターの購入でベース用のMS-60Bと同等にも出来る
・最近になって他の機種にはない追加エフェクタが充実してきたので楽しい
・アウトプットにヘッドホンをつないでもヘッドホンアンプとして使用不可能
・MS-60Bと同等にするためには、本体の差額約4,000円の他に追加エフェクターの購入も必要であり、約プラス10,000円程度かかるため、安易にMS-100BTをMS-60B化する他に、MS-50GとMS-60Bの2台所持も検討した方が良い場合もある
・アンプのモデリングは期待しないほうが良いと思う
・ディストーション系はレベルの調整をシビアにやらないとハウりやすい
・ギターシンセ系やベースシンセ系は、BOSSの単体機以上に使えるんじゃないかと思っていたりする(内蔵エフェクトと組み合わせて1台でトータルに音作りが可能)

私の場合は、MS-50Gをメイン系にトラブルがあった場合に使用するサブシステムとして使用していたのですが、ギターもベースもプレイするため、1台でギターとベースのサブシステムを担えるMS-100BTに乗り換えました。
幸いな事にまだトラブルが起きていないため、ステージでは使用しておりませんが、リハで音作りをしたりして弄ってます。
毎月1つか2つ新しい追加エフェクターもリリースされているので、購入後も楽しみが増えていく稀な機材だと思います。
よく考えてみると100円でエフェクターが購入できるって凄くないですか?(似たようなサービスのAmplitube CSは結構お高いのに!)
音はオリジナルと完璧に同じとはならないですが、ニュアンスは楽しめます。
他の音楽機材と比べるとリーズナブル過ぎるので満足度の高い機材だと思います。

MS-50GとMS-100BTで迷った際の参考になればと思います。

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KeithMcMillen INSTRUMENTS SoftStepとAmplitube 3でBad Horsireの様なワウを作成する

Stive VaiモデルのMorley Bad Horsire Wahは、足を置くと自動でOnになり、そのまま踏み込むとワウのコントロールが可能で、足を離すと自動でOffになる便利なワウペダルです。

Morley VAI-1
Morley VAI-1

個々のスイッチに感圧センサーが搭載されているKeithMcMillen INSTRUMENTS SoftStepとIK Multimedia Amplitube 3を組み合わせる事により同じ様なワウを作成する事が可能です。

Soft Step
Soft Step

SoftStep Editorで任意のスイッチを下記のように設定にして下さい。

【1】エフェクタのOn
on/off = on
mode-init-val = Once 0
sources = Foot On
gain = 1(※ AmplitubeはCCの値が127でバイパス)
offset = 0
table = Lin
min = 0
max = 127
slew = 0
destination = CC
vel/cc = [ バイパスに割り当てたCC ]
ch = [ Amplitubeに割り当てたMIDIチャネル ]

【2】エフェクタのOff
on/off = on
mode-init-val = Once 0
sources = Foot Off
gain = 127(※ AmplitubeはCCの値が127でバイパス)
offset = 0
table = Lin
min = 0
max = 127
slew = 0
destination = CC
vel/cc = [ バイパスに割り当てたCC ]
ch = [ Amplitubeに割り当てたMIDIチャネル ]

【3】エフェクタのペダル
on/off = on
mode-init-val = Once 0
sources = Pressure Live
gain = 1(※ gainの値を調整することでペダルの軽さを調整可能)
offset = 0
table = Lin
min = 0
max = 127
slew = 0
destination = CC
vel/cc = [ ペダルに割り当てたCC ]
ch = [ Amplitubeに割り当てたMIDIチャネル ]

エフェクタのOn/Offの設定のgainを逆にする事で他のアンプシミュレーターでも同じ様な事が可能になるかと思います。
Guitar Rig 5 Proの設定も作ってみようかな。

以上の方法で、KeithMcMillen INSTRUMENTS SoftStepとAmplitube 3でBad Horsireの様なワウを作成する事が出来ましたが、スイッチの操作がかなりシビアなので思い通りにコントロールするには修行が必要そうです。

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