カテゴリー別アーカイブ: ギター

EMGのソルダーレスは便利

弦交換を行うついでに、8弦ギターのPU交換をしました。

Seymour Duncan Blackouts AHB-1 8 stringからEMG 808へ。

Seymour Duncan Blackouts AHB-1 8 string
Seymour Duncan Blackouts AHB-1 8 string

ソルダーレスなので半田ゴテ不要。

EMGのソルダーレスなら…
EMGのソルダーレスなら…

PUを外してコネクタをつなぎ替えるのみ。

EMG 808に換装完了
EMG 808に換装完了

普段なら30分〜1時間コースの作業も5分で終了です。

リプレイスメントPUから純正PUに戻した感じになります。

以前は無機質なEMG 808よりも、Blackouts AHB-1 8 stringのブリッジはハイが出てネックはまろやかな感じが良いと思ってましたが、今はEMG 808のタイトな感じがIbanez RG8228には合っている様な気がします。

DiMarzioのPUのPUの種類で音のキャラを選ぶ音作りから、EMG等のアクティブPUのプリアンプに入る前段階でEQを接続して不要部分を削ったり、レスポンスを上げたい部分をブーストしたりする音作りに慣れたので、全体的にフラットなEMG 808の方が扱いやすいと感じるようになったのかもしれません。

Seymour Duncanのパッシブの8弦用PUも気になってますが、もしかしたらEMG 808で落ち着くかも。

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ブリッジがGibraltar Standard II-8 bridgeのIbanez Prestige RG852-GK

昨日の記事で「PrestigeのブリッジもGibraltar Standard II-8 bridgeにしたら良いのに」的な事を書いたのですが、2月上旬にIbanez
Prestige RG852-GKという、当にそのスペックのPrestigeが発売されるようです。

Ibanez Prestige RG852-GK
Ibanez
Prestige RG852-GK

ノントレモロの8弦ギターは、わざわざロックしなくてもなぁと日頃から思っていたので、このスペックはその回答になりそうなギターです。

うーん、楽しみです。
試奏しに行こう。
(試奏して今持っているRG8228よりグッときてしまったら色々と問題ですが…)

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Ibanezの最新8弦ギターRGIX28FEQMとSIX28FDBGを試奏してきました

近所へメガネを直しに出かけたついでに楽器店へ寄り、最近入荷されたばかりのIbanezの8弦ギターである、RGIX28FEQMとSIX28FDBGを試奏してきました。

Ibanez RGIX28FEQM
Ibanez RGIX28FEQM
Ibanez SIX28FDBG
Ibanez SIX28FDBG

PrestigeのIbanez RG2228AとJ.CusotmのIbanez RG8228を所持しているので、わざわざIRON LABELのを試奏しにいかなくてもと思ったりもしますが、やっぱIbanezから新しい8弦ギターが出ると気になります。

…というわけで、新しい8弦ギターに触れるというワクワクする気持ちと…今持っている8弦ギターより良かったら困るなぁとドキドキする気持ちで試奏しました。

以下、思ったことを纏めずに箇条書きにします。

・EMGのRGIX28FEQMとDiMarzioのSIX28FDBGだと、元々DiMarzioのPUが好きなのでSIX28FDBGの方が好き
・SIX28FDBGはSシリーズなので8弦ギターにしては軽量で好印象
・RGIX28FEQMもSIX28FDBGもフレットの端の処理が雑
・RGIX28FEQMもSIX28FDBGもボディの塗装が雑でトップが既にデコボコしている。
・RGIX28FEQMもSIX28FDBGもRG2228AやRG8228に比べてネックが太い
・ノンロックのナットとブリッジ(Gibraltar Standard II)がいい仕事をしていて、音は悪くない…というよりむしろ良いかも(PrestigeもJ.CustomのもGibraltar Standard IIにしちゃえば良いのに)
・RGIX28FEQMもSIX28FDBGもどちらの見た目もインレイが豪華(もしかしてSCHECTERのHellraiser意識?)で、見た目がシンプルなRG2228Aを使っている立場からすると羨ましい
・…とはいえ、既にRG2228AとRG8228を持っている立場からすると買い増しや乗り換えは無いなー
・もし1本目の8弦ギターを人に奨めるとするならSIX28FDBG

20分くらいかけて気になっていた新しい8弦ギターを弾いて、満足して帰ってきました。

今は新しい8弦を増やすよりも、RG8228に合うピックアップを探す旅に出たい感じです。
Seymour Duncanから出ているアクティブマウント(EMG808と同じサイズ)のパッシブPU達が気になります。

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ZOOM MS-50GとMS-100BTの比較について

ZOOM MS-50Gの無償バージョンアップにより、MS-100BTの初期状態と内蔵エフェクター数の差異が無くなりました。

本体の差額が約4,000円なのでMS-50Gを購入した方がお得かとなりそうですが、MS-50GとMS-100BTでは製品のコンセプトが違うのでどちらがお得かではなく、自分にとってどちらが必要かで決めた方が良いかと思います。

スペックはZOOMのサイトなりで調べた方が確実かと思いますが、スペック以外の部分で私なりの所感を書いておきます。

【MS-50G】

ZOOM MS-50G
ZOOM MS-50G

・とにかく省スペースで安価なギターシステムを構築したい人向け
・ギター専用
・無償バージョンアップでMS-100BTと同等の内蔵エフェクター数になった
・裏ワザでアウトプットのLにヘッドホンをつなげるとヘッドホンアンプとして使用可能
・アンプのモデリングは期待しないほうが良いと思う
・ディストーション系はレベルの調整をシビアにやらないとハウりやすい

【MS-100BT】

ZOOM MS-100BT
ZOOM MS-100BT

・省スペースであらゆる楽器に対応するエフェクターを求めるマルチプレーヤー向け
・基本はギター専用だが、追加エフェクターの購入でベース用のMS-60Bと同等にも出来る
・最近になって他の機種にはない追加エフェクタが充実してきたので楽しい
・アウトプットにヘッドホンをつないでもヘッドホンアンプとして使用不可能
・MS-60Bと同等にするためには、本体の差額約4,000円の他に追加エフェクターの購入も必要であり、約プラス10,000円程度かかるため、安易にMS-100BTをMS-60B化する他に、MS-50GとMS-60Bの2台所持も検討した方が良い場合もある
・アンプのモデリングは期待しないほうが良いと思う
・ディストーション系はレベルの調整をシビアにやらないとハウりやすい
・ギターシンセ系やベースシンセ系は、BOSSの単体機以上に使えるんじゃないかと思っていたりする(内蔵エフェクトと組み合わせて1台でトータルに音作りが可能)

私の場合は、MS-50Gをメイン系にトラブルがあった場合に使用するサブシステムとして使用していたのですが、ギターもベースもプレイするため、1台でギターとベースのサブシステムを担えるMS-100BTに乗り換えました。
幸いな事にまだトラブルが起きていないため、ステージでは使用しておりませんが、リハで音作りをしたりして弄ってます。
毎月1つか2つ新しい追加エフェクターもリリースされているので、購入後も楽しみが増えていく稀な機材だと思います。
よく考えてみると100円でエフェクターが購入できるって凄くないですか?(似たようなサービスのAmplitube CSは結構お高いのに!)
音はオリジナルと完璧に同じとはならないですが、ニュアンスは楽しめます。
他の音楽機材と比べるとリーズナブル過ぎるので満足度の高い機材だと思います。

MS-50GとMS-100BTで迷った際の参考になればと思います。

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KeithMcMillen INSTRUMENTS SoftStepとAmplitube 3でBad Horsireの様なワウを作成する

Stive VaiモデルのMorley Bad Horsire Wahは、足を置くと自動でOnになり、そのまま踏み込むとワウのコントロールが可能で、足を離すと自動でOffになる便利なワウペダルです。

Morley VAI-1
Morley VAI-1

個々のスイッチに感圧センサーが搭載されているKeithMcMillen INSTRUMENTS SoftStepとIK Multimedia Amplitube 3を組み合わせる事により同じ様なワウを作成する事が可能です。

Soft Step
Soft Step

SoftStep Editorで任意のスイッチを下記のように設定にして下さい。

【1】エフェクタのOn
on/off = on
mode-init-val = Once 0
sources = Foot On
gain = 1(※ AmplitubeはCCの値が127でバイパス)
offset = 0
table = Lin
min = 0
max = 127
slew = 0
destination = CC
vel/cc = [ バイパスに割り当てたCC ]
ch = [ Amplitubeに割り当てたMIDIチャネル ]

【2】エフェクタのOff
on/off = on
mode-init-val = Once 0
sources = Foot Off
gain = 127(※ AmplitubeはCCの値が127でバイパス)
offset = 0
table = Lin
min = 0
max = 127
slew = 0
destination = CC
vel/cc = [ バイパスに割り当てたCC ]
ch = [ Amplitubeに割り当てたMIDIチャネル ]

【3】エフェクタのペダル
on/off = on
mode-init-val = Once 0
sources = Pressure Live
gain = 1(※ gainの値を調整することでペダルの軽さを調整可能)
offset = 0
table = Lin
min = 0
max = 127
slew = 0
destination = CC
vel/cc = [ ペダルに割り当てたCC ]
ch = [ Amplitubeに割り当てたMIDIチャネル ]

エフェクタのOn/Offの設定のgainを逆にする事で他のアンプシミュレーターでも同じ様な事が可能になるかと思います。
Guitar Rig 5 Proの設定も作ってみようかな。

以上の方法で、KeithMcMillen INSTRUMENTS SoftStepとAmplitube 3でBad Horsireの様なワウを作成する事が出来ましたが、スイッチの操作がかなりシビアなので思い通りにコントロールするには修行が必要そうです。

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