カテゴリー別アーカイブ: MacOS

iRig BlueBoardからAbleton LiveのSceneをLaunchする

2ヶ月ぶりくらいの更新です。

IK Multimedia iRig BlueBoardをもっとフレキシブルに使用するために勝手appを制作しようとしていたのですが、Ableton Liveのシーンをトリガーしたい場合、PythonのAPIを利用したScriptを作成した方が早そうなので、そちらで実装してみました。

本スクリプトを利用するとiRig Blueboardの各スイッチを下記の様に動作させることが可能になります。

A = Sceneの選択を上へ移動
B = Sceneの選択を下へ移動
C = 選択されているSceneを再生
D = ストップ

動作環境は、iRig BlueBoard AppがMac OSのみの対応のため、Mac OSのみになります。

設定方法は、ダウンロードしたファイルを解凍した後に現れるreadme.rtfを参照して下さい。

Download
iRigBlueBoard Ableton Live Scene Launch Script

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Logic Studio 8付属のWaveBurnerをMac OS 10.9 Mavericks等で使用する

手持ちのLogic Studio 8に付属するWaveBurnerは、Mac OS 10.7以降へはそのままではインストールすら出来ません。

しかし、頑張ればMac OS 10.7 Lion以降の環境へもインストールして使用可能になります。
勿論32bitのAUプラグインも動作します。

わざわざディスコンになったマスタリングソフトであるWaveBurnerを無理やり使い続けないでSteinberg WaveLabあたりを購入しろよって話かもしれませんが、どうしてもWavebBrnerに愛着がある方のために、Mac OS 10.7 Lion以降の環境へのインストール方法を書いておきます。

Waveburner
Waveburner

【必要なもの】
・Mac OS X 10.6 Snow Leopardのインストールディスク(※現在もアップルストアで購入可能のようです)
http://store.apple.com/jp/product/MC573J/A/mac-os-x-10.6-snow-leopard

・Apple Logic Studio 8のインストールディスク(※現在購入できません。オークション等で中古で入手して下さい)

【手順】
1. Mac OS X 10.6 Snow Leopardのインストールディスクを使用してオプションインストールからRosettaをインストールする。
参考: http://support.apple.com/kb/PH6531?viewlocale=ja_JP

2. Apple Logic Studio 8のインストールディスクを使用してWavebBrnerをインストールする。

3. WavebBrnerをアップデートする。
WavebBrnerは古いアプリケーションなので、AppStoreのアップデートでは自動的にアップデートされません。
下記URLからアップデータをダウンロードして最新版(1.6.1)にアップデートして下さい。

Waveburner 1.6.1 Update
http://support.apple.com/kb/DL956?viewlocale=ja_JP

以上が、Logic Studio 8付属のWaveBurnerをMac OS 10.7 Lion以降の環境へインストールする方法です。
この手順は、WaveBurnerだけでなくPowerPC プロセッサ搭載 Mac 用のアプリケーションを最新のMac OSでどうしても動かさないとならない場合には有効な方法になります。

Javaのラインタイムは自動的にインストールの案内が出るのに、RosettaはAppleの公式からもダウンロードすらさせてくれないなんて、ちょっと寂しいです。(そもそも需要が無いだろうしサポート対象外なので仕方ないです)

…と書いていて、そういえば手持のPreSonus Studio One 2をProfessionalにアップグレードすればマスタリングも出来る事を思い出しました。
(PreSonus Studio One 2で作成した曲だとマスタリングからミックスに戻って作業が出来るらしい…すごい!制作環境自体を乗り換えちゃおうか?)

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